医療機器・設備の購入コストを抑えるためには?

医療機器・設備を購入する際の初期投資額を、できるだけ抑える方法を紹介しています。

クリニックや整骨院・動物病院・介護施設・大規模な病院などの各種医療関係で、開業を検討されている方をはじめ、機器の買い換えを検討している医療機関にとっても、有益な情報を記載していますので、ぜひ参考にしてください。

中古医療機器という選択肢

中古医療機器を購入するならこの業者ランキング

予算的な理由や環境問題に対する意識から、医療機器も中古品を選ぶ医療機関が増えているようです。

中古医療機器の市場では、発売から2~5年と高年次の機器も出回っています。

新品で購入するより安く、医療機関にとって中古機器の活用は、経営的にも大きなメリットが期待できるでしょう。

さらに、まだ充分使用に耐えうる医療機器をリユースすることは、地球に優しく、環境保全につながります。

また、中古医療機器を販売している業者のなかには、それまで使っていた機器を買い取ってくれる業者もあるため、廃棄コストの削減にもつながります。

年式が古くて多少の傷があっても、途上国など海外の医療機関に販売しているケースも多々あり、買い取ってくれる可能性は高いのです。

こうした業者をうまく活用することで、購入コスト全体を抑えることができます。

法的規制について

中古医療機器を購入することは、薬事法などの法律に触れるのでは?と疑問を持つかと思います。

実は、中古医療機器の取り扱いに関して、薬事法の義務が課せられるのは販売会社のみで、購入して使う側には義務やリスクは伴いません

薬事法では、販売業者に対して中古の医療機器は必ず「メーカー点検」を通してから、販売するよう義務付けています。

販売業者のなかには安く売るために、メーカー点検を省いて販売するケースもあるようですが、このような業者から購入しないためには、購入する側にもある程度の知識が必要になってきます。

例えば、「メーカー点検」を通した中古医療機器ならば、メーカーが発行する「点検報告書」が必ず付いているので、それの有無を確認するだけでも、優良業者かどうかを見分けるポイントになります。

業者選びの際はこうした保証体制をはじめ、中古医療機器を扱う許認可を持っているか保証・薬事法の説明はしてくれるかといったこともポイントにしながら選ぶようにしましょう。

公共の認可を受けており、官公庁や医師会・医師協同組合などとの取引実績が豊富な会社であれば、確実ですよ。

中古医療機器の購入にオススメの業者を比較しました